1985. 1. 2 | 後楽園ホールにおけるタグマッチで天龍と初対決。 |
1. 4 | 「’84度プロレス大賞」で年間最高試合賞(8.2蔵前の猪木線)を受賞。 |
2.21 | ジャパンプロ大阪城大会で、天龍とシングル初対決。リングアウト勝ちを収める。 |
3. 9 | 両国国技館のタグマッチでブルーザーブロディーと初対決。 |
3.14 | 愛知県体育館で、キラーカーンと組み、AWA世界タッグ王者の、ロードウォリアーズと初対決。 両者リングアウト。 |
4.23 | リック・フレアーの持つNWA世界ヘビー級王座に初挑戦。両者リングアウトで引き分け。 |
5.13 | S・ハンセンと4年ぶりにシングル対決。両者リングアウトで引き分け。 |
6.19 | ジャパンプロレスの新本社、道場が完成。 |
6.21 | 天龍と一騎打ち。反則負け。 |
6.27 | ジャパンプロレス社長就任を発表。 |
8. 5 | S・S・マシンと握手。谷津とのシングル対決勝利後「俺達の時代」を宣言。 |
11. 4 | J・鶴田とシングル初対決。60分時間切れで引き分け。 |
11. 8 | タイガー服部らとともに、服役中のM・斉藤を訪れる。 |
11.15 | 開幕した’85世界最強タッグリーグ戦に谷津とのコンビで出場。 |
12. 2 | タッグリーグ戦でG・馬場と初対決。 |
12.12 | 公式リーグ戦すべて終了。1勝2敗4引き分けで2位の成績を収める。 |
12.15 | S・S・マシンと初の一騎打ち。反則勝ちを収める。 |
1986. 1. 1 | 初の異種格闘義戦に挑戦。パワーリフティングのトム・マギーを3R体固めで破る。 |
1.28 | 谷津と組んで、J・鶴田、天龍組の持つインター・タッグ王座に挑戦。谷津が天龍に敗れて王座奪取ならず。 |
2. 5 | 谷津と組んで、J・鶴田、天龍組を破り第35代インター・タッグ王者となる。 |
3.13 | 全日軍VSジャパン軍6対6決戦でタイガーマスクとシングル初対決。体固めで快勝。 |
4. 5 | S・ハンセンのAWA世界&PWF両ヘビー級王座に挑戦。反則勝ちを収め、第9代PWFヘビー級王座となる。 |
4.21 | S・ハンセン、T・デビアス組の持つPWF世界タッグ王座に挑戦。反則負けで2冠王はならず。 |
4.26 | AWA王者S・ハンセンとPWF王座をかけてダブルタイトル戦。両者リングアウト引き分けで王座防衛。 |
6.12 | 谷津と組んで、R・ウォリアーズに反則勝ちを収める。インタータッグ王座4度目の防衛。 |
7.31 | K・カーンと一騎打ちを行い、体固めで勝利。 |
9. 3 | 天龍とシングル対決を行うが、反則負けに終わる。 |
9. 9 | インター王者S・ハンセンとPWFを賭けてダブルタイトル戦。両者リングアウト引き分けでそれぞれ王座防衛。 |
9.20 | S・S・マシンと一騎打ち。マシンのマスクを引き裂いた末、両者リングアウトで引き分ける。 |
10.21 | テリー・ファンクをサソリ固めで破り、PWF5度目の防衛。 |
11.22 | ’86世界最強タッグ決定リーグ戦に谷津とのコンビで出場。 |
12. 9 | タッグリーグ公式戦でG・馬場と2度目のタッグ対決。馬場のパートナータイガーマスクを体固めで破る。 |
12.12 | タッグリーグ戦すべて終了。4勝1敗3引き分けで3位の成績を残す。 |
1987. 1. 4 | 「86’プロレス大賞」で敢闘賞を受賞。 |
1.17 | カート・ヘニングの挑戦を退けPWF7度目の防衛。その後勝利者インタビューで 「鶴田、天龍、そして藤波を倒さなければならない」と発言。 |
2. 5 | インタータッグ王座9度目の防衛戦として、J・鶴田、天龍組に破れ王座転落。 |
3.23 | 本社で記者会見を開き、3月末日で、全日本と契約せず、完全独立を発表。 |
3.25 | 「INOKI闘魂LIVERART2」調印式に、M・斉藤の代理で出席。猪木、藤波と握手。 |
3.28 | 全日本後楽園大会をボイコット。 |
4. 6 | ニュー維新軍団結成を発表。長州以下8名が結集。 |
4.27 | 新日プロ両国大会に、ニュー維新軍9戦士が結集。猪木VSM・斉藤戦後、猪木、藤波らに宣戦布告。 |
5.13 | 藤波VSM・斉藤戦に乱入し、親日に強行参戦。 |
6.12 | 2年8ヶ月ぶりに、新日マットに正式復帰。S・S・マシンと組、坂口、G・高の組に快勝。 |
8.19 | 新世代軍VS旧世代軍5対5イルミネーションマッチが行われる。藤波、長州二人残りで、新世代軍の勝利。 |
10. 5 | テレビ復帰第一線として、藤波と、約3年ぶりに一騎打ち。2度目の延長戦の末無効試合に終わる。 |
10.19 | 藤波と組んで、猪木、山田組と対決。山田を体固めで一蹴した後、猪木との1対2変則マッチに臨んだが、 藤波と仲間割れ「俺が猪木の首を取る」と、天下取りを宣言 |
10.25 | 藤波と、シングル対決を行い、2−1で快勝。 |
11. 9 | ’87ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦にM・斉藤とコンビで出場。 藤波、木村組と対戦したが、木村のクビ固めに破れる。 |
11.19 | 6人タッグ戦長州、M・斉藤、H・斉藤VS前田、高田、木戸組の試合中、前田に背後から顔面蹴りを受け 右前頭洞低骨折の重傷を負い、翌日から欠場。 |
12.27 | 39日ぶりにリング復帰。M・斉藤と組んで、藤波、木村組を破り、猪木との一騎打ちに臨むも、 反則負けに終わる。 |
1988. 2.4 | 猪木の持つ、IWGPヘビー級王座に挑戦。レフリーストップ負け。 |
2. 7 | S・S・マシンと組、藤波、木村組の持つIWGPタッグ王座に初挑戦。 マシンが藤波に破れて、王座奪取ならず。 |
5.14 | M・斉藤と組、約5年半ぶりに、米国のマットに立つ。 |
5.27 | 藤波の持つ、IWGPタッグ王座に挑戦。タイトルはコミッショナー預かりに。 |
6.10 | M・斉藤と組んで、藤波、木村組を破り第8代IWGPタッグ王者となる。 |
6.24 | 藤波と、IWGPヘビー級王座決定戦。クビ固めで破れ王座獲得ならず。 |
7.21 | 6人タッグ戦で、猪木を初フォール。 |
7.22 | IWGP王座挑戦リーグ戦で猪木と一騎打ち。体固めでシングル初フォールを奪う。 |
7.25 | IWGP王座挑戦者決定リーグ戦で、ビックバン・ベイダーとシングル初対決。リングアウトで破れる。 |
9.25 | 台湾遠征に参加。全8試合に出場。最終日は、6年ぶりに猪木とタッグを組む。 |
10.19 | 闘魂復活7番勝負第4戦で猪木と一騎打ち。反則勝ちを収める。 |
12. 7 | 猪木、星野とトリオで、藤波、蝶野、橋本組を破り’88ジャパンカップ・イルミネーション・リーグ戦に優勝。 |